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Python SDK

docflow-sdk Python SDK を使って、Docflow の文書ワークフロー管理機能をすばやく組み込めます。
docflow-sdk は TextIn Docflow の公式 Python SDK です。ワークスペース管理、文書分類、スマートレビュー、型安全なレスポンスモデル、包括的なエラーハンドリングを提供します。

インストール

システム要件: Python >= 3.8

認証と初期化

SDK は複数の認証方法に対応しています。優先順位は、コンストラクタ引数 > 環境変数 > .env ファイルです。
認証情報をコードに直接書かないよう、環境変数での設定を推奨します。

API 概要

ワークスペース管理

ワークスペースは Docflow の最上位の管理単位です。業務シナリオごとに文書処理フローを分離して管理できます。

ワークスペースを作成

ワークスペース一覧を取得

メソッドチェーン(推奨)

コンテキストをバインドすることで、同じパラメータの繰り返し指定を減らし、コードを簡潔にできます。

文書カテゴリ管理

カテゴリは、文書の構造化フィールドと抽出ルールを定義します。

カテゴリを作成(サンプルファイル付き)

フィールド管理

テーブル管理

サンプル管理

ファイル処理

ファイルをアップロードして認識

認識結果を取得

スマートレビュー

Docflow は LLM ベースのスマートレビュー機能を提供します。単一文書の規則検証と、複数文書をまたいだクロスチェックに対応しています。

レビュー規則リポジトリを作成

複数文書のクロスレビュー

レビュータスクを送信

レビュー結果を取得

列挙型

SDK は完全な列挙型定義を提供しており、パラメータ指定ミスを防げます。

自動ページングイテレータ

イテレータを使うと、手動でループを組まずにページングを自動処理できます。

エラーハンドリング

SDK は細かなエラー分類を提供しており、例外の種類に応じて正確に処理できます。

エラー種別

エラーハンドリング例

国際化(i18n)

SDK は多言語のエラーメッセージに対応しています。

高度な設定

タイムアウトとリトライ

カスタムリトライ設定

カスタム API アドレス

リソース管理

コンテキストマネージャを使うと、接続を自動でクローズできます。

デバッグログ

DEBUG レベルのログを有効にすると、リクエストの詳細を確認できます。

完全なサンプル

完全な利用例は examples ディレクトリ を参照してください。
  • クイックスタート: quick_start.py - 経費精算シナリオのエンドツーエンドフロー
  • 完全なワークフロー: complete_workflow_example.py - 請求書処理の完全なワークフロー
  • ファイル処理: file_examples.py - ファイルアップロード、認識、ダウンロードの例
  • レビュー規則: review_examples.py - レビュー規則設定の例

よくある質問

関連リンク