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DocFlow のワークスペース設定ページで ファイル分類テンプレートを設定 した後、ファイルタイプを指定せずにファイルをアップロードすると、Docflow が後続の抽出やレビューに利用するためにファイルを自動分類します。 ファイル分類の利用例:
  1. 経費精算では、飲食店領収書、タクシー領収書、航空旅程表など、分類が必要な複数種類の文書があります
  2. 物流輸出入では、輸入通関申告書、輸出通関申告書、貨物保険証券、原産地証明書など、分類が必要な資料があります
分類機能を利用するには、Docflow ワークスペースで分類テンプレートを設定する必要があります。
Docflow はデフォルトで「解析 → 分類 → 抽出」の完全なワークフローを実行します。
分類結果のみが必要な場合は、分類のみ を参照してください。

分類の仕組み

Docflow で分類用サンプルファイルを設定すると、まずサンプルファイルが解析されます。その後、サンプルファイルのタイトル、ファイルタイプ、フィールド設定、分類プロンプトなどの属性がベクトル化され、分析されます。 新しいファイルがアップロードされて解析が完了すると、アルゴリズムが設定済みの分類サンプルと比較し、最も一致する分類結果を判定します。

分類結果を取得

結果取得 API file/fetch から確認できます。
API は JSON 構造を返し、ファイル分類情報は result.files[].category フィールドに格納されます。

分類結果の構造とステータス

file/fetch のレスポンスでは、各ファイルの主なフィールドは次のとおりです。
  • id: ファイル ID
  • name: ファイル名
  • category: 分類結果(例: invoice
  • recognition_status: 認識ステータス
よく使うステータス(完全な値は OpenAPI の RecognitionStatus を参照):
  • 0 認識待ち
  • 1 認識成功(完全なワークフローが終了した場合)
  • 2 認識失敗
  • 3 分類中
  • 10 分類完了(target_process=classify でアップロードした場合のみ最終状態として表示)

返却例(抜粋)