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文書抽出では、構造化されたフィールド、表、印影、手書き情報が出力されます。このページでは、抽出の実行方法と主要な結果の解析方法を説明します。

抽出を実行

Docflow のデフォルト業務フローは「解析 → 分類 → 抽出」です。
そのため、ファイルをアップロードすると、通常は最終ステップで抽出結果を取得できます。
category と組み合わせて文書カテゴリを指定することもできます。この場合、自動分類をスキップし、対応するフィールドテンプレートに直接マッチさせます。

抽出結果を取得して解析

結果は JSON 構造で返されます。 result.files[].recognition_status はファイルの認識ステータスを表します。抽出に関連するステータスは次のとおりです。
  • 0: 認識待ち
  • 1: 抽出成功
  • 2: 抽出失敗
フィールドデータと表データは result.files[].data に格納されます。主なプロパティは次のとおりです。
  • fields[]: キーと値のペア。各要素に keyvalueposition[] が含まれます(座標描画に利用できます)
  • items[][]: 表の行単位のキーと値のペア集合
  • stamps[]: 印影情報
  • handwritings[]: 手書き情報

Python 例: フィールドと表を出力

Python

可視化のためにページ座標を関連付ける

files[].pages[] のプロパティ(widthheightangledpi)と fields[].position[].vertices を組み合わせると、フロントエンドでフィールドの境界ボックスを正確に描画できます。詳細は 解析結果の可視化 を参照してください。

主要な返却フィールド例(抜粋)

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